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スタンドパウチ袋
✓高いガスバリア性で長期間の品質維持
✓優れたデザイン力で購買意欲を促進
スタンドパウチとは?
スタンドパウチとは底部に「マチ」がついたもので、立体的になり自立できる構造を持っています。
従来の平袋と比べて、スタンドやPOPがなくとも商品が自立して売り場でもよく目立つため、
現在ではお菓子やレトルトなどさまざまな食品・洗剤やシャンプーなどの
日用品・雑貨その他多数の商品で採用された包装形状です。
また、中の商品をどのように使用するかで上部の形状も多岐にわたり、
液体なら注ぎ口、保存して何回かに分けて使う製品ならチャックをつける、
持ち歩きの利便性やデザインのためバッグのような持ち手がついた形状など、用途に応じた展開がなされています。
スタンドパウチの
特長
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密封性
スタンドパウチはチャックや注ぎ口をつけやすく、開封後の再封で湿気や酸素の侵入を最小限に抑えることができます。
また単純に、サプリメント、お酒や詰め替え用洗剤の大容量パックなど一度に使い切る想定のない液体包装の保存に便利です。 -
環境負荷の軽減
スタンドパウチは食品だけでなく、日用品でも使用できます。
例えばシャンプーの詰め替え用パウチは一般的なプラスチックボトルに比べ約80%もプラスチックを削減できるといわれています。
スタンドパウチ袋タイプ別の
パッケージ選定
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お菓子・食品
食品売り場は多様な製品が並び、その中で製品が目立つようにするためスタンディング袋が選ばれることがあります。
また、スタンドパウチ袋は底が広がり立体的な内容物を入れてもつぶれにくいため、その観点からスタンディング袋が使用される場合もあります。 -
サプリメント・プロテイン
サプリメントやプロテインの大袋は1~3か月の長期間使用することが想定されており、その間何回も開封・再封を行います。そのため上部にチャックのついた包装で、かつ品質保持のためアルミパウチの包材が使われることが一般的です。
また、100錠近い錠剤や1キロの粉末を入れるにあたり、マチがついており大量の中身を入れやすいという点も、スタンドパウチ袋が最適といえます。
関連リンク:サプリメント包装 -
トイレタリー
シャンプーや洗剤の詰め替えタイプといったトイレタリー製品にも、スタンドパウチ袋は多く起用されています。大量の液体を入れるにはスタンドパウチ袋の立体形状が便利であり、似た製品が多数並ぶ売り場で立った状態で陳列されている方が目立つといった理由もあります。
こうした液体の詰め替えパッケージでは、上のシール部が詰め替えやすい細い注ぎ口のような形状をしていることや、何回も詰め替えができるよう再封可能なスパウト付きになっている場合も多々見られます。
関連リンク:液体洗剤 詰め替え用袋 -
レトルト食品
環境問題に端を発する包装資材の削減や簡素化の影響を受け、レトルト食品でも紙箱がなく、そのまま鍋や電子レンジに入れることができるスタンディングパウチの状態で販売されることが多く見られます。
特に具材が大きい汁物やお惣菜系において、ススタンドパウチ袋は食品がつぶれにくいというメリットもあります。
関連リンク:レトルト食品袋 -
ゼリー飲料・ジュース・
液体調味料缶やボトルがかさばるジュースや調味料といった液体状の食料品においても、昨今はスタンドパウチ袋での商品展開が見られます。
特にジュースの場合は缶やペットボトルでは破裂の危険性がある、冷凍して持ち運べる製品として展開されています。 -
雑貨
包装資源の簡易化、売り場での視認性向上の目的で、紙箱からスタンドパウチ袋に包装を切り替える雑貨も多く見られます。
特に化粧品では詰め替え製品だけではなく、アイブロウやペンシルといった製品自体が小ぶりなアイテムを、売り場での視認性を上げるためススタンドパウチ袋に入れて販売している例が多々見られます。
スタンドパウチ袋に適した
素材
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スタンドパウチ袋×アルミチャックガスバリア性能・遮光性で中身の変質をしっかり防止できます。かつチャックで保存も手軽に行えるため、飴などの日光に弱く、一度には消費しきらない想定の菓子類、サプリメントやプロテインなどの長期にわたる喫食を想定した商品によく使われます。
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スタンドパウチ袋×レトルト紙箱のないレトルト食品や、お惣菜系のパウチによく使われます。
電子レンジ対応レトルト製品の場合、自立するため中身の吹きこぼしや、内容物が蒸気口をふさぐことによる爆発なども防げます。 -
スタンドパウチ袋×スパウトパウチスパウトパウチは注ぎ口がついた形状の包装で、従来のボトルや缶に比べ持ち運びが容易、廃棄時のごみも少ないなどのメリットがあります、スタンドパウチ袋にスパウトをつけ、液体も衛生的に扱えるパッケージにすることができます。
スタンドパウチに
使われる素材
スタンドパウチは、多層ラミネート構造でバリア性や強度を高めています。
ここでは、一般的スタンドパウチに使われる素材とその特徴を紹介します
アルミ箔
アルミ箔は、ガスバリア性フィルムの中で最も優れたバリア性能を持つ材料の一つです。酸素、水蒸気、光、香りなどの透過をほぼ完全に防ぐことができるため、食品の鮮度を長期間にわたり保つことができるガスバリア性フィルムです。アルミ箔は、スナック菓子、コーヒー、チョコレート、薬品など、多岐にわたる製品の包装に利用されています。ただし、アルミ箔は折り曲げに弱く、ピンホールが生じやすいという欠点があります。そのため、多層構造のガスバリア性フィルムとして使用されることが一般的です。
バリアナイロン
バリアナイロンは、ガスバリア性を持つ特殊なナイロンフィルムです。この素材は、酸素や湿気から製品を守り、品質保持期間を延ばすことが期待できます。特に、酸化による劣化が問題となる製品に対しては、高いガスバリア性を発揮します。
バリアナイロンは、耐久性や透明性にも優れており、製品の見栄えを損なうことなく保護することができ、また軽量であるため輸送コストの削減にも寄与します。さらに、リサイクルが可能なことで、環境負荷を軽減する点でも注目されているガスバリア性フィルムです。
Kコートフィルム
Kコートフィルムとは、酸素バリア性(ガスバリア性)と水蒸気バリア性(防湿性)の機能を持つPVDC(ポリ塩化ビニリデン)をフィルムの片面にコーティングした透明なフィルムです。ガスバリア性、防湿性、保香性、透明性があることで、製品の外観を損なうことなく、長期間にわたって効果的な保護を提供します。乾燥食品のガス充填包装、脱酸素剤封入包装、防湿包装など幅広く使用されています。
エチレンビニルアルコール(EVOH)
エチレンビニルアルコール(EVOH)は、非常に高いバリア性を持つ材料であり、酸素や二酸化炭素、水蒸気の透過を極めて低く抑えることができます。EVOHフィルムは、食品の鮮度を長期間にわたり保持するために使用され、特に酸化しやすい製品の包装に適しています。例えば、調理済み食品や高級食材、医薬品などに利用されることが多いです。EVOHは単独では機械的強度が低いため、他の材料と組み合わせて多層フィルムとして使用されることが一般的です。
OPP(二軸延伸ポリプロピレン)
軟包装の主な素材フィルムとして、OPP(二軸延伸ポリプロピレン)があります。OPPフィルムは、ポリプロピレンを二軸方向に延伸して製造されるフィルムです。この製造により、高い透明性と強度、防湿性を持つフィルムとなります。OPPフィルムは、食品包装やラミネートフィルムの基材として広く使用されており、スタンディング製袋を用いる食品ではスナック菓子や乾燥食品の包装に適しています。
CPP(無延伸ポリプロピレン)
軟包装の主な素材フィルムの二つ目は、CPP(無延伸ポリプロピレン)です。CPPフィルムは、ポリプロピレンを延伸せずに製造されるフィルムです。OPPフィルムと比較すると、柔軟性が高く、シール性に優れています。これにより、食品や医薬品など、密封性が求められる場面で使用されることが多いです。また、CPPフィルムは耐熱性もあるため、レトルト食品などの電子レンジ対応の包装材としても利用されています。
VMCP/VMPET(アルミ蒸着)
VMCP(アルミ蒸着無延伸ポリプロピレン)およびVMPET(アルミ蒸着ポリエステル)は、フィルムの表面に薄いアルミニウム層を蒸着させたものです。このプロセスにより、フィルムは高いバリア性と光遮断性を持つようになり、食品や医薬品の品質保持や鮮度維持に使用されています。コーヒーやスナック菓子の包装に適しています。
スタンドパウチ袋の
制作は丸信にお任せください!
オリジナルデザインの軟包装・フィルム包装を作成から印刷・加工提供できるのはもちろん、
より効果的なパッケージ方法をトータルでサポートいたします。
世界的に認められたデザイン力
専門のデザインチームがあり、最新のトレンドを取り入れつつも、オリジナリティあふれる作品を創出しています。世界ラベルコンテストで最優秀賞を受賞した高い技術力で、ただ美しいビジュアルの包材を提供するだけでなく、市場での差別化を図ることが可能です。

確かな提案力で商品開発段階からサポート
長年の経験と実績に基づき、内容物にあう最適な軟包材の仕様から素材やデザイン、特定の製品の保護や耐久性、視覚的な魅力を強調したパッケージング、製造プロセスまで幅広く提案します。また商品開発段階からのサポートが可能で、商品に最適な軟包材をご一緒に制作させていただきます。

包材作成に関するあらゆる業務をサポート
創業から約半世紀にわたり、多くのお客様と取引を行っており、担当スタッフが親切丁寧に対応します。入稿だけでなくデザインから対応できることもお客様から選ばれている理由です。

スタンドパウチ袋の
よくある質問
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袋の材質はどのように決めますか?
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どういった袋の形態が出来ますか?
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デザインから依頼できますか?
はい、デザイン専門部署があり多様なデザイン提案が可能です。
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発注の最少ロットは?
基本4,000mロットが経済ロットにはなりますが、様々な規格品のご提案、
小ロット別注印刷の対応も可能です。是非お問い合わせください。
ゼリー・飲料の
よくある質問
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飲料パッケージに軟包材が最適な理由とは?
飲料パッケージをスパウトパウチなどの軟包材にするメリットは、以下の通りです。
・環境配慮:ペットボトルと比較し資源が大幅に節減でき、さらにごみの廃棄量も少なく済むため、環境配慮も商品を選ぶ際の基準になりつつある現代の消費者に対し環境配慮をアピールすることができます。
・冷凍が可能:特に夏場は保冷のため冷凍された飲料も販売されますが、通常のペットボトルは液体の膨張で破裂する可能性があります。
軟包材はパッケージの伸縮性がありそのまま凍らせても破裂するリスクが低く、冷凍して持ち運べる製品に多用されています。
・固形物入りの飲料が飲みやすい:クラッシュゼリーや果肉などの固形物が入った飲料は、ペットボトルや缶だと固形物が底に溜まりやすく、口に入りにくかったり飲み切れない場合があります。
軟包材の場合は飲みながら揉んで混ぜることができるので、粒が口に入りやすく利便性が向上します。
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ゼリー飲料パッケージに軟包材が最適な理由は?
ゼリーやジュレは程よい大きさに砕きながら飲むため、容器ごと揉んでゼリーをつぶしやすい軟包材パッケージは喫食時の利便性が高い包材です。
小さい粒を指で押しやりながら、最後まで飲み切りやすいのも軟包材パッケージのメリットです。 -
ゼリー・飲料パッケージのデザインで気を付けるポイントは?
飲料の包装をデザインする際、以下のポイントに気を付けてご検討ください。
・季節感:特に飲料のニーズが急増する夏場であれば、涼やかなデザインにすることで消費者の購買意欲を上げやすくなります。
・ターゲット:消費者の嗜好や生活スタイルによって売れる商品は異なります。ターゲットにとってどのような価値があるのか、商品コンセプトを策定し、その商品コンセプトをうまく表現したビジュアルをつくることがポイントです。
・景品表示法、食品表示法に適したデザイン:飲料は果汁の含有率で名称が変わり、パッケージのデザインやイラストにも制限が生じます。下記の名称およびイラストに関する制限にもよく目を通し、制限に抵触しないよう留意しましょう。
名称に関する制限
「果実飲料等の表示に関する公正競争規約及び施行規則」によって下記名称をパッケージに明記する必要があります。
●果汁100%のみ:ジュース
●果汁10~100%未満:果汁入り飲料
●果汁10%未満:その他の飲料
●無果汁:清涼飲料水
デザインに関する制限
「果実飲料等の表示に関する公正競争規約及び施行規則」で、果汁含有率によりイラストとして掲載できる果実に制限が生じます。
●果汁100%のみ:果汁のしずく、スライスのイラスト使用可能
●果汁5~100%:果実のリアルなイラストを使用可能
●果汁5%未満:図案化した果実イラストのみ使用可能
●無果汁(清涼飲料水):果汁を表現したイラスト等使用不可
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液体包装のピンホール耐性とは?
ピンホール耐性とは、輸送・保存時、外部の鋭利なものが当たって穴が開いてしまったり、袋の折れた箇所に生じやすい、針で刺したような穴が開くこと。
こうした穴が開きにくい性能を、ピンホール性能といいます。
液体が漏れると他の商品も汚損するリスクが高く、ピンホール耐性は非常に重要といえます。 -
飲料パッケージの耐寒性とは?
特に夏場は飲料を凍らせて長時間持ち歩くニーズが生じます。
パッケージが低温でも脆くなったり割れたりしない性能です。
冷凍食品の業界基準、また、家庭用冷凍庫の一般的な温度は-18℃です。
また、店舗や輸送時の条件によってはそれ以下の温度になることもあります。
凍らせて飲む前提の飲料包装はこうした温度にも耐えうる耐寒性が必要となります。
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スパウトって何?
スパウトは「注ぎ口」であり、飲料包装の場合は直接飲む・注ぐ・保存する際の利便性を考慮し取り付けられます。
・直接飲む:袋の端を直接咥えると怪我の恐れがあり、吸い上げて飲むのも難しくなります。
硬いプラスチックの円筒形の吸い口が袋の上部に取り付けられており、直接咥えて喫食します。
・注ぐ:袋から液体を注ぐため、袋の端を細くして一気に内容物が出ないようにするタイプや、プラスチックの注ぎ口が取り付けられている場合があります。
・保存する:袋に入った飲料を保存する際、そのままでは中身がこぼれやすく扱いが難しくなります。
注ぎ口にねじ式の蓋がついており、再封がしやすい形状にすることも重要です。
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飲料・ゼリーのパッケージに最適な条件とは?
飲料パッケージに必要な条件は下記の通りです。
・飲み口・注ぎ口がついている:飲み口(スパウト)がついていて、こぼさずそのまま飲めることが必須といえます。
大容量等直接口をつけて飲まない飲料の場合も、液だれ防止と再封のため注ぎ口が必要です。
・自立する形状:中が液体のため底があり自立しやすい形状の包装の方が、輸送や商品陳列時の利便性が高いといえます。
・衝撃耐性(ピンホール耐性):輸送・保存時、外部の鋭利なものが当たって穴が開いてしまったり、シール部が破損してしまうことを防ぐ性能です。液体が漏れると他の商品も汚損するリスクが高く、ピンホール耐性は非常に重要といえます。
・ガスバリア性能:外気の酸素や湿気を遮断する機能です。
どちらかというと内部の液体が蒸発して、密閉しているにもかかわらず内容量が減ってしまうことを防ぐため、ガスバリア性能が重視されます。
その他、栄養補給が目的のゼリー飲料などでは成分の変質を防ぐため遮光性が求められる場合もあります。
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