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スタンディング製袋
スタンディング袋とは?
スタンドやPOPがなくとも商品が自立して売り場でもよく目立つため、現在ではお菓子やレトルトなどさまざまな食品・洗剤やシャンプーなどの日用品・雑貨その他多数の商品で採用された包装形状です。
また、中の商品をどのように使用するかで上部の形状も多岐にわたり、
液体なら注ぎ口、保存して何回かに分けて使う製品ならチャックをつける、
持ち歩きの利便性やデザインのためバッグのような持ち手がついた形状など、用途に応じた展開がなされています。
素材も同様に多岐にわたり、中身が日光に弱い場合はアルミパウチやアルミ蒸着、
透明で中身が見えることを重視しポリエチレンなど透明性のある素材を使う等、
スタンディング袋は中身と用途でさまざまな組み合わせをご検討いただけるパッケージといえます。
スタンディング製袋の特長
基本的なスタンディング製袋ブランディング&物流効率化
スタンディング製袋は、その名の通り自立する構造を持つ包装袋です。底部にはしっかりとしたガセットがあり、商品を入れた際に底が広がり安定して立つことができます。これにより、スタンドやPOPがなくとも商品の陳列が容易になり、店頭での視認性が高まり、多くのお客様が商品を探しやすく・手に取りやすくなります。また、スタンディング製袋は折りたたんでの配送が可能で、使用時には容量に応じて広がるため、効率的な物流が実現できます。
バリア機能と遮光性を備えたスタンディング製袋優れた内容物保護性能
食品の鮮度と品質を長期間保つためには、高いバリア性能を備えた包装が不可欠です。スタンディング製袋はその需要に応えるため、包装資材に酸素や水蒸気を遮断するバリア層を取り入れたものが存在し、これによって食品の風味や栄養を長期保存することが可能になります。
さらに、光に敏感な商品の品質保持のために、特殊な材料を用いた遮光性が高い包装を行うことも可能です。
チャック付きスタンディング製袋保存性・利便性向上
再封可能なチャック付きのスタンディング製袋は、消費者にとって非常に便利です。一度開封しても、チャックを閉じることで内容物を外気から守り、鮮度を保つことができます。この特長は、特に頻繁に開閉する必要がある商品、例えばスナックや乾物に適しています。また、アルミパウチで上がチャックになっている製品として、サプリメントやプロテインなども挙げられます。チャックがついていることで1か月など長期にわたり再封可能な形状が適しているほか、日光による成分の変質を防ぐためアルミパウチが素材としてよく使用されるのです。
スパウト付きスタンディング製袋こぼさない注ぎ口でより便利に
液体や粘性のある製品には、スパウト(注ぎ口)付きのスタンディング製袋が適しています。スパウトは、液体を注ぐ際の便利さと正確さを提供し、使い勝手を大幅に向上させます。ジュースやソース、洗剤などの製品に使用されることが多く、スパウト付きの袋は、使いやすさと衛生面で優れた選択肢となります。
スタンディング製袋
用途別のパッケージ選定
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お菓子・食品
食品売り場は多様な製品が並び、その中で製品が目立つようにするためスタンディング袋が選ばれることがあります。また、スタンディング袋は底が広がり立体的な内容物を入れてもつぶれにくいため、その観点からスタンディング袋が使用される場合もあります。
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サプリメント・プロテイン
サプリメントやプロテインの大袋は1~3か月の長期間使用することが想定されており、その間何回も開封・再封を行います。そのため上部にチャックのついた包装で、かつ品質保持のためアルミパウチの包材が使われることが一般的です。また、100錠近い錠剤や1キロの粉末を入れるにあたり、マチがついており大量の中身を入れやすいという点も、スタンディング袋が最適といえます。
関連リンク:サプリメント包装 -
トイレタリー
シャンプーや洗剤の詰め替えタイプといったトイレタリー製品にも、スタンディング袋は多く起用されています。大量の液体を入れるにはスタンディング袋の立体形状が便利であり、似た製品が多数並ぶ売り場で立った状態で陳列されている方が目立つといった理由もあります。
こうした液体の詰め替えパッケージでは、上のシール部が詰め替えやすい細い注ぎ口のような形状をしていることや、何回も詰め替えができるよう再封可能なスパウト付きになっている場合も多々見られます。
関連リンク:液体洗剤 詰め替え用袋 -
レトルト食品
環境問題に端を発する包装資材の削減や簡素化の影響を受け、レトルト食品でも紙箱がなく、そのまま鍋や電子レンジに入れることができるスタンディングパウチの状態で販売されることが多く見られます。特に具材が大きい汁物やお惣菜系において、スタンディングパウチは食品がつぶれにくいというメリットもあります。
関連リンク:レトルト食品袋 -
ゼリー飲料・ジュース・
液体調味料缶やボトルがかさばるジュースや調味料といった液体状の食料品においても、昨今はスタンディングパウチでの商品展開が見られます。
特にジュースの場合は缶やペットボトルでは破裂の危険性がある、冷凍して持ち運べる製品として展開されています。 -
雑貨
包装資源の簡易化、売り場での視認性向上の目的で、紙箱からスタンディング製袋に包装を切り替える雑貨も多く見られます。特に化粧品では詰め替え製品だけではなく、アイブロウやペンシルといった製品自体が小ぶりなアイテムを、売り場での視認性を上げるためスタンディングパウチに入れて販売している例が多々見られます。
スタンディング製袋に適した
素材
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スタンディング製袋×
アルミチャックガスバリア性能・遮光性で中身の変質をしっかり防止できます。かつチャックで保存も手軽に行えるため、飴などの日光に弱く、一度には消費しきらない想定の菓子類、サプリメントやプロテインなどの長期にわたる喫食を想定した商品によく使われます。 -
スタンディング製袋×レトルト紙箱のないレトルト食品や、お惣菜系のパウチによく使われます。
電子レンジ対応レトルト製品の場合、自立するため中身の吹きこぼしや、内容物が蒸気口をふさぐことによる爆発なども防げます。 -
スタンディング製袋×
スパウトパウチスパウトパウチは注ぎ口がついた形状の包装で、従来のボトルや缶に比べ持ち運びが容易、廃棄時のごみも少ないなどのメリットがあります、スタンディング製袋にスパウトをつけ、液体も衛生的に扱えるパッケージにすることができます。
スタンディング製袋に
使われる素材
ここでは、一般的にスタンディング製袋に使われる素材とその特徴を紹介します
アルミ箔
アルミ箔は、ガスバリア性フィルムの中で最も優れたバリア性能を持つ材料の一つです。酸素、水蒸気、光、香りなどの透過をほぼ完全に防ぐことができるため、食品の鮮度を長期間にわたり保つことができるガスバリア性フィルムです。アルミ箔は、スナック菓子、コーヒー、チョコレート、薬品など、多岐にわたる製品の包装に利用されています。ただし、アルミ箔は折り曲げに弱く、ピンホールが生じやすいという欠点があります。そのため、多層構造のガスバリア性フィルムとして使用されることが一般的です。
バリアナイロン
バリアナイロンは、ガスバリア性を持つ特殊なナイロンフィルムです。この素材は、酸素や湿気から製品を守り、品質保持期間を延ばすことが期待できます。特に、酸化による劣化が問題となる製品に対しては、高いガスバリア性を発揮します。
バリアナイロンは、耐久性や透明性にも優れており、製品の見栄えを損なうことなく保護することができ、また軽量であるため輸送コストの削減にも寄与します。さらに、リサイクルが可能なことで、環境負荷を軽減する点でも注目されているガスバリア性フィルムです。
Kコートフィルム
Kコートフィルムとは、酸素バリア性(ガスバリア性)と水蒸気バリア性(防湿性)の機能を持つPVDC(ポリ塩化ビニリデン)をフィルムの片面にコーティングした透明なフィルムです。ガスバリア性、防湿性、保香性、透明性があることで、製品の外観を損なうことなく、長期間にわたって効果的な保護を提供します。乾燥食品のガス充填包装、脱酸素剤封入包装、防湿包装など幅広く使用されています。
エチレンビニルアルコール(EVOH)
エチレンビニルアルコール(EVOH)は、非常に高いバリア性を持つ材料であり、酸素や二酸化炭素、水蒸気の透過を極めて低く抑えることができます。EVOHフィルムは、食品の鮮度を長期間にわたり保持するために使用され、特に酸化しやすい製品の包装に適しています。例えば、調理済み食品や高級食材、医薬品などに利用されることが多いです。EVOHは単独では機械的強度が低いため、他の材料と組み合わせて多層フィルムとして使用されることが一般的です。
OPP(二軸延伸ポリプロピレン)
軟包装の主な素材フィルムとして、OPP(二軸延伸ポリプロピレン)があります。OPPフィルムは、ポリプロピレンを二軸方向に延伸して製造されるフィルムです。この製造により、高い透明性と強度、防湿性を持つフィルムとなります。OPPフィルムは、食品包装やラミネートフィルムの基材として広く使用されており、スタンディング製袋を用いる食品ではスナック菓子や乾燥食品の包装に適しています。
CPP(無延伸ポリプロピレン)
軟包装の主な素材フィルムの二つ目は、CPP(無延伸ポリプロピレン)です。CPPフィルムは、ポリプロピレンを延伸せずに製造されるフィルムです。OPPフィルムと比較すると、柔軟性が高く、シール性に優れています。これにより、食品や医薬品など、密封性が求められる場面で使用されることが多いです。また、CPPフィルムは耐熱性もあるため、レトルト食品などの電子レンジ対応の包装材としても利用されています。
VMCP/VMPET(アルミ蒸着)
VMCP(アルミ蒸着無延伸ポリプロピレン)およびVMPET(アルミ蒸着ポリエステル)は、フィルムの表面に薄いアルミニウム層を蒸着させたものです。このプロセスにより、フィルムは高いバリア性と光遮断性を持つようになり、食品や医薬品の品質保持や鮮度維持に使用されています。コーヒーやスナック菓子の包装に適しています。
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スタンディング製袋の
よくある質問
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袋の材質はどのように決めますか?
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どういった袋の形態が出来ますか?
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デザインから依頼できますか?
はい、デザイン専門部署があり多様なデザイン提案が可能です。
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発注の最少ロットは?
基本4,000mロットが経済ロットにはなりますが、様々な規格品のご提案、
小ロット別注印刷の対応も可能です。是非お問い合わせください。
内容物に最適な包材の提案から、
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