軟包装・フィルム包装の
デザイン・印刷・制作・販売
世界に認められた高いデザイン力
内容物にあう最適な素材・デザインの提案
商品開発段階から相談可能
Webで見積もりから注文まで対応可能
環境配慮包材の提案も可能
賞味期限延長可能な包材にも対応
包材・フィルム.comとは
軟包装・フィルム包装をインターネットからフルオーダーで注文いただけるサービスです。
オリジナルデザインの作成から印刷・加工提供できるのはもちろん、
より効果的なパッケージ方法をトータルでサポートいたします。
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安心のサポート
創業から約半世紀にわたり、多くのお客様と取引を行っており、担当スタッフが親切丁寧に対応します。入稿だけでなくデザインから対応できることもお客様から選ばれている理由です。
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世界的に認められた
デザイン力専門のデザインチームがあり、最新のトレンドを取り入れつつも、オリジナリティあふれる作品を創出しています。世界ラベルコンテストで最優秀賞を受賞した高い技術力で、ただ美しいビジュアルの包材を提供するだけでなく、市場での差別化を図ることが可能です。
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確かな提案力で
商品開発段階からサポート長年の経験と実績に基づき、内容物にあう最適な軟包材の仕様から素材やデザイン、特定の製品の保護や耐久性、視覚的な魅力を強調したパッケージング、製造プロセスまで幅広く提案します。また商品開発段階からのサポートが可能で、商品に最適な軟包材をご一緒に制作させていただきます。
ご発注の流れ
商品に関するご相談・お見積もりのご依頼をいただき次第、
担当スタッフが以下の流れで商品到着まで流れをサポートいたします。
ご発注から商品到着までの流れ
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サイズ・形状・LOTの決定
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材質・機能
(バリア・遮光等)の選定 -
デザイン・印刷の決定
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見積もりのご提示
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ご入稿
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お支払い
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ご注文確定
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制作・印刷加工
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商品到着
軟包材・フィルム素材商品一覧
多種多様な素材と高度な加工技術で、環境と利便性を考慮した高価値な軟包装・フィルム包装を提供します。
制作事例
軟包装・フィルム包装の制作事例をご紹介します。素材・デザイン等気になるものがございましたらお気軽にお問い合わせください。
丸信の環境に配慮した包装資材
軟包材は、食品や日用品などの包装に広く使われていますが、
一方で環境への影響が指摘されています。
丸信では、パッケージ業界全体での持続可能な未来を目指し、
企業や消費者のご協力を得ながら、以下のような環境に配慮した取り組みを進めています。
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リサイクル可能素材の使用
軟包材の中にはリサイクル可能なプラスチックを使用するものがあります。このような素材を使用することで、使用後にリサイクルすることで廃棄物を減らすことができます。
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バイオマス素材の導入
バイオマス素材(例:植物由来のプラスチック)を使用することで、石油由来のプラスチックの使用を減らし、環境への負荷を軽減への取り組みを行っています。
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薄型化
材料の薄型化を進めることで、使用するプラスチックの量を減らし、廃棄物を少なくすることが出来ます。
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脱アルミ
アルミ箔ではなく代替素材を使用し、環境への影響を軽減しています。高性能のプラスチック(例:EVOH、PET)などは、軽量でありながらアルミ箔のような酸素や湿気のバリア性を持ち、比較的リサイクルが容易な素材です。
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エコデザイン
包装のデザイン段階からリサイクルを考慮した設計を行い、パッケージの分別が容易であることや、リサイクルしやすい構造を目指しています。
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環境配慮型印刷技術
環境に優しいインクや印刷技術を使用することで、パッケージ全体の環境負荷を減らしています。
丸信の軟包材・フィルム包装が
選ばれる理由
丸信は創業から50年以上の
総合パッケージングカンパニーとして
培ったノウハウを基に、
多くのお客様にお選び頂いています。
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Reason01豊富な取引実績による信頼
創業50年以上の総合パッケージングカンパニーの丸信が運営しています。西日本屈指の生産量を誇るシール・ラベル印刷、お客様の思いをカタチにする紙器印刷の他、包装資材の調達からパッケージの企画・提案、通販立ち上げの支援など幅広い実績があります。
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Reason02商品調達力
10社以上の協力会社とのネットワークを生かした商品調達力も大きな武器です。多くの協力会社により、ラインナップはもちろん、購買力を生かした適正価格での提供も可能。お客様のご要望にお応えする商品を提供することができます。
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Reason03オリジナルな包装・フィルムを
ネットで注文可能軟包装・フィルム包装をインターネットからフルオーダーで注文いただけます。ネット受注専属オペレーターも常駐しており即時対応が可能です。 対応オペレーターが納品まで一貫して対応しますので、何でも気軽にご相談ください。
ご利用について
初めての方にも安心してご利用いただける本サイトのメニューをご紹介します。
軟包装・フィルム包装の
基礎講座
より魅力的に・より効果的に軟包装・フィルム包装をご利用いただくためのポイントをご紹介します。
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野菜の鮮度保持のポイント!重要となるパッケージ選定とは?
#包材について
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軟包装とは?種類や食品包装における機能を解説
#包材について
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食品の鮮度保持とは?パッケージで出来ることを解説
#包材について
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生鮮食品パッケージで売上を向上させるポイントとは
#包材について
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食品包装資材とは?基本からわかりやすく解説
#包材について
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食品パッケージデザインのポイントを事例と共に解説
#デザインについて
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レトルト食品パッケージの最新トレンドを紹介
#デザインについて
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モノマテリアルとは?食品メーカーが知っておくべき最新技術
#包材について
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パウチ包装とは?特徴や環境への影響をご紹介
#包材について
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バイオマス包装資材の導入メリットとポイント
#包材について
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食品のパッケージデザインで重要なシズル感とは?
#デザインについて
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ガスバリア包装とは?食品の長期保存と鮮度保持を実現
#包材について
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耐熱袋とは? 特徴や適した用途、活用方法まで解説!
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巻取り(ロール仕上げ)袋の基礎知識とメリットをご紹介! 最適な活用シーンとは?
#包材について
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スタンディング袋のキホンを解説! 特徴とメリット、活用方法をご紹介
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合掌製袋とは? 概要から特徴とメリット、活用方法まで一挙解説!
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三方製袋とは? その特徴から活用方法まで一挙解説!
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食品包材の安全性と規制~企業が知るべき最新情報
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包材デザインの極意! ブランディングを成功に導く秘訣
#包材について #デザインについて
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環境に優しい包材の開発と利用~持続可能な企業戦略へのステップ
#包材について
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包材の種類と特徴から選び方をご紹介! 業界別の包材の選択事例も
#包材について
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包材の基本機能と役割とは? 企業が知るべき選択のポイント
#包材について
よくある質問
軟包材・フィルム素材に関してよくいただく質問をご紹介します。
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真空包装とは?
商品を包装する際に袋内の空気を除去する処理です。
内容物の酸化防止の目的や、ボイルやレトルトの加熱殺菌を行う場合などに幅広く用いられます。
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バリア性とは何ですか?
酸素や水蒸気などの気体を遮断する性質です。
ガスバリア性(酸素透過性)や水蒸気バリア性(水蒸気透過性)として表現されます。
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ボイルとレトルトとは?
ボイル殺菌は湯煎(水の沸点100℃以内)を利用した湿熱殺菌です。
レトルト殺菌は100℃を超える加圧加熱殺菌です。
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発注の最少ロットは?
4,000mからの製造となります。
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デザインから依頼できますか?
はい、デザイン専門部署があり多様なデザイン提案が可能です。
ニュース
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